離島間でのフライト実証実験を実施

日本には離島と言われる有人島が300以上も存在しており、離島大国ですが、物資輸送などについては船舶が利用されることが多く、台風などの悪天候が続くと物資の供給が一時的にストップしてしまいます。
PRODRONEではこうした離島間での物資輸送などに活用できるドローンの開発も進めており、今回、沖縄県竹富町で実証実験フライトを行いました。
実証実験では、シングルヘリタイプのPDH-GS120を使用し、離発着地点となる陸側のポイント設定、フライト経路の信号強度やGPSシグナルの測定などを実施。
海岸線から近いこともあり離発着時点の地表近くではしばしば乱気流が発生するものの、高度を上げていくことにより機体は安定してフライトすることができ、改めてPDH-GS120の耐風性能の高さが際立つ結果となりました。
ペイロード6kgを搭載しての飛行にも問題なくスムースに飛行することができ、PRODRONEが培ってきたシングルローター機の技術力の高さに関係者一同満足していただきました。
今後は実運用に向けた、オペレーションやメインテナンス方法の確立や、目視外飛行となるレベル3での運用を目指して開発を続けてまいります。

最新の活用事例

長距離物流実証実験において1時間超の海上オートフライトを完了

離島間でのフライト実証実験を実施

LTE自動飛行による諸島部への医療物資離島