
株式会社Prodrone(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:戸谷 俊介、以下 Prodrone)は、豊和工業株式会社(本社:愛知県清須市、代表取締役社長:塚本 高広、以下 豊和工業)の敷地内に「Prodrone第1量産工場」を新設します。また、豊和工業を引受先とする第三者割当増資を実施いたしました。
Prodroneは2026年9月1日付で、特定重要物資等である「無人航空機」に係る安定供給確保計画の申請について、経済産業大臣より認定を受けました。豊和工業の既存施設を活用することで、点検・物流・防災等のドローン需要に応える安定的な供給体制を迅速かつ効率的に構築します。我が国の自動車・航空宇宙産業の一大集積地である愛知県においてドローン量産を開始することは、製品の品質向上・技術革新のみならず、地域産業の発展や国産ドローンの国際競争力強化にも大きく貢献するものと考えています。
Prodroneと豊和工業は、2026年5月20日に、小泉防衛大臣がProdrone本社を訪問された際に発表した、両社で共同開発中の「対処型ドローン」など、すでに技術連携を開始しています。両社の協業をさらに推進し、確かな技術力でドローン産業の基盤を支えるとともに、社会課題の解決に貢献してまいります。
【参考リリース】
・小泉防衛大臣がProdroneを訪問、意見交換および社内視察を実施
・経済産業省「供給確保計画」の認定について
【豊和工業株式会社とは】https://www.howa.co.jp/
1907年設立。豊田式織機の製造・販売から始まり、100年以上にわたり培ってきた「ものづくり」の技術を基盤に、防衛省向けの20式5.56mm小銃をはじめとする火器から、路面清掃車、防音サッシ、自動車関連向けの工作機械まで、社会インフラから防衛分野に至るまで、幅広い製品・サービスを提供しています。
【株式会社Prodroneとは】
「地域から一番信頼されるドローンカンパニーになる」をビジョンに掲げ、中部圏におけるドローンエコシステムの構築を目指しています。第一種型式認証の取得を目指す大型機「PD6B-CAT3型」や長時間飛行(50km/リッター以上の高効率)が可能な「Prodrone GT-M」など、Dual-Useドローンの開発から生産までをワンストップで手掛け、国産ドローンの量産体制を整備していきます。