PD4-BL(レーザー測量機搭載仕様)のテストフライトを実施

2015.09.10
レポート

2015年8月25日 岐阜県各務原市にある一宮ヘリフライヤーズ飛行場にて、PD4-BL(レーザー測量機搭載仕様)のテストフライト、テスト測量を行いました。RIEGL社製の小型レーザースキャナー「VUX-1」を搭載し、世界一の計測視野角(327°)を実現したマルチコプターとして世界初となるこのフライトは、首都大学東京の泉岳樹助教を中心として、リーグルジャパン(株)、中日本航空(株)、(株)ニコン・トリンブル、(株)プロドローンの5社が集まり、打ち合わせ、室内テストを重ね、多数の方のご協力のもとこの日を迎えることができました。天候は台風15号の影響も心配されましたが、風速も1m/s未満という好条件の中でのフライトとなりました。

フライヤーはラジコンヘリコプターF3C日本選手権にも出場している(株)クエストコーポレーションの神谷氏が駆けつけてくださいました。機体の感想として「機体が非常に安定している。大型機なので鈍感かと思いましたが、非常に素直に軽快にフライトして驚きました」というコメントをいただきました。この日取得したデータは現在解析中です。

小型レーザースキャナー「VUX-1」の可能性を最大限に活用できるPD4-BL(レーザー測量機搭載仕様)は、これからもテスト測量を重ねていきますので、今後の動向にご期待ください。

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